札幌お寿司編①
少しお高め:鮨棗

札幌は月に一度のペースで出張しています。

やはり美味しい料理はお寿司と羊肉。

今回はお寿司屋さんの紹介です。
札幌で良くお邪魔するのは、鮨棗(なつめ)です。
 場所は薄野の雑居ビル7階。

イケメンのオーナー板さんは東京他複数店舗を回っておりなかなかお目に掛かれません。
いつもは若い板さんがお相手してくれます。

棗さんは札幌の仕事のパートナーに、サラリーマンがギリギリ通えるお店という条件で紹介して貰ったお寿司屋さん。

おつまみは白子焼き、ホタテの磯辺焼き、ホッキ貝の炙り、野菜の炙り。
握りは、鰊、牡丹海老、コハダ、ウニ、イクラ、マグロ赤身、河童巻き
お酒は生ビール1、北海道の地酒二合

どれも美味しくお代は10,100円

カウンターのお隣は老齢紳士と50代と思しき女性で、老齢紳士がドンペリ頼んでました。
久しぶりにドンペリ見たなー。
お寿司屋さんで初めて見たなー。

味:8
金額:まあまあ高い
コスパ:7
静けさ:結構騒がしい
スタッフ:8
客層:8
サラリーマンへのおススメ度:7
欠点:テーブル席のお客さんが騒々しい!